第58回とまこまいスケートまつりメイン会場の中央公園に、高さ約3メートルの雪山からスノーボードのような板で滑り降りる「スノースケート」コーナーが初登場。誰でも自由に体験でき、開場から多くの家族連れでにぎわいを見せている。
市澄川町の村上建業が企画。同社が運営する子ども向けのスケートボード教室「m&m skateboard club」の名称を冠し、難易度に合わせた二つのコースを用意した。ボードやプロテクターなどが貸し出され、未経験者でも楽しめるという。
会場では、同教室のインストラクターらが付き添ってサポート。子どもたちは両手を広げ、バランスをうまく取りながら雪山を滑り降りた。
初めてスノースケートを体験したという苫小牧明野小2年の菊池かぐらさん(8)は「バランスを取るのは難しかったけれど、坂から下る感覚が楽しかった」と笑みをこぼした。
主催した同教室代表の村上峻規さん(30)は「スノースケートを気軽に体験してもらいたいと企画した。手軽に遊べるので、今回をきっかけに広めていければ」と話していた。
















