◇国スポアイスホッケー、北海道が少年、成年とも優勝(3日) 国民スポーツ大会冬季大会のアイスホッケー競技は少年の部、成年の部の決勝が苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われた。少年の部の北海道は8―4で青森に勝利し、大会21連覇を達成。準々決勝は大阪に24―0、準決勝は東京に10―2といずれも大差で勝利した。成年の部も北海道が6―3で東京を下し、大会8連覇を飾った。
◇さっぽろ雪まつり開幕(4日) 第74回さっぽろ雪まつり(札幌市、札幌観光協会など主催)が開幕した。今年は中央区の大通、すすきの両会場のほか、東区のつどーむ会場も復活し、4年ぶりの通常開催。メインの大通会場には、人気アニメ「ゴールデンカムイ」と白老町のウポポイ(民族共生象徴空間)がコラボした高さ12メートルの大雪像など5基がお目見えし、国内外の観光客らでにぎわった。11日まで。
◇苫小牧市の新年度予算案、過去最高に(7日) 苫小牧市は2024年度予算案の規模を公表した。一般会計は前年度当初比7・2%増の883億円で、3年連続の増額。記録が残る1981年度以降、過去最高だった前年度を更新する。3特別会計、4企業会計を含めた全会計は4・7%増の1449億円。市長公約や市総合計画第7次基本計画の施策に加え、子どもや子育て応援、人口減社会への対応に予算を重点配分する。
◇藤井八冠がタイトル戦20連勝(8日) 将棋の藤井聡太王将(21)=竜王、名人、王位、叡王、王座、棋王、棋聖と合わせ八冠=に菅井竜也八段(31)が挑戦する第73期王将戦7番勝負の第4局が東京都立川市で指され、先手の藤井八冠が121手で勝った。藤井八冠は4連勝で王将戦3連覇。タイトル戦20連勝を果たし、故大山康晴十五世名人が1963~66年に達成した最長記録を塗り替えた。
◇イトーヨーカ堂、道内から撤退(9日) セブン&アイ・ホールディングス(HD)傘下の総合スーパー、イトーヨーカ堂は、北海道と東北、信越地方から撤退することを明らかにした。全17店舗のうち5店舗は閉鎖し、11店舗は他のスーパーに事業承継する。1店舗は交渉中。
◇とまこまいスケートまつり開幕(10日) 苫小牧の冬を代表するイベント「第58回とまこまいスケートまつり」が中央公園(若草町)を主会場に開幕した。新型コロナウイルスによる制限のない通常開催は4年ぶり。ドラム缶こんろでジンギスカン料理を楽しむ名物「しばれ焼き」は前回から16缶増の84缶を展開し、会場内での食べ歩きも解禁された。協賛店は過去最多の47店が出店。高さ約5メートルの「ちびっこすべり台」や雪山からスノーボードのような板で滑り降りる「スノースケート」も子どもたちの人気を集めた。11日まで。
















