苫小牧市の岩倉博文市長は14日から公務に復帰する。今月1日からリハビリの一環で、平日の午前中に登庁して2時間程度、内部の打ち合わせを通して準備を進めてきた。
市長はこれまで8日間、市役所に出勤し、体力や筋力の回復を見定めてきた。14日は午前に定例記者会見を開き、2024年度各会計予算案を発表し、市議会定例会の招集告示する。
市によると、当面の公務は市役所内が中心で、外勤は制限するという。昨年11月9日から木村淳副市長が務めている市長職務代理者は、13日で解除する。
岩倉市長は昨年11月7日に出張先の韓国で倒れ、帰国後の同12月1日に植え込み型除細動器(ICD)を取り付ける手術を受けた。同9日に退院して自宅療養し、今月1日からリハビリを兼ねて登庁していた。
















