漫画誌「週刊少年ジャンプ」の人気漫画キャラクターのグッズ約200点を販売する期間限定店が12日、新千歳空港の国際線ターミナルビル3階出発ロビーにオープンした。新千歳空港を管理・運営する北海道エアポート(HAP)は「エンターテインメント空港として、インバウンド(訪日客)や地元の方々に楽しんでもらい、にぎわいや交流の創出につなげたい」とアピールしている。
「POP UP(ポップアップ)!ジャンプキャラクターズストア」で、HAPと大日本印刷(東京)が主催、集英社(同)が協力している。
ジャンプ人気作品のキャラクターグッズを、国内外のファンにPRしようと企画。空港では成田の免税エリアに販売コーナーはあるが、店舗形式は初の取り組みだ。集英社の杉野潤子取締役は「インバウンドの方にグッズを手にとってもらういい機会。冬の北海道で始めるのがベストと考えた。反応がよければ他での開催も考えたい」と話す。
店舗面積は約30平方メートルで、「ONE PIECE(ワンピース)」や「呪術廻戦」、「鬼滅の刃」、「ドラゴンボール」など、ジャンプに連載中や連載を終えた9作品のTシャツやバッグ、キーホルダー、缶バッジなどのグッズがずらりと並び、商品棚の壁には主人公キャラクターをデザイン。インバウンドや地元の買い物客でにぎわっている。
開催を記念して国内線ターミナルビル2階センタープラザでは、各作品の名シーンを描いた写真撮影スポットもお目見え。いずれも5月12日まで。店舗の営業時間は午前9時~午後5時。支払いはクレジットカードかQRコード決済のみ。
















