本道上空に4月中旬並みから同月下旬並みの暖気が流れ込んだ影響で、東胆振地方は14日、各地で記録的な暖かさとなった。気象庁によると、最高気温は東胆振6観測地点のうちむかわ町鵡川を除く5地点で、2月の観測史上最高を更新した。
地点別に見ると、白老町白老の13・1度が最高で、苫小牧市12・7度、むかわ町穂別11・4度、白老町森野10・6度、厚真町10・3度、むかわ町鵡川8・6度と続いた。各地点で平年値を8・7~12・3度上回った。
白老と苫小牧は13日からの2日連続、厚真と森野は2020年2月13日以来、穂別は10年2月25日以来の記録更新。鵡川は観測史上3番目の暖かさだった。
室蘭地方気象台によると、本道上空には15日夜から寒気が入り、16日にかけて湿った雪が降る予報だが週末に向けて再び暖かい空気が流れ込んでいく見通し。
















