◇鉄道ファンら歓喜(12日) 東胆振1市4町でつくる「JR北海道の維持困難線区に関する東胆振首長懇談会」は、JR苫小牧駅で「JR日高線ラッピングH100形プレ運行&お披露目見学会」を開いた。胆振・日高のアイヌ文化やむかわ竜をデザインした日高線の車両と、黒色の石炭車セキ3000をモチーフにした室蘭線の車両が同時公開され、市民ら約220人が楽しんだ。
◇過去最多6万2000人(同) とまこまいスケートまつり実行委員会は、10、11日に開かれた第58回スケートまつりの入場者が6万2000人に上り、過去10年で最多だった前年を2000人上回ったと発表した。
◇不記載85人、総額5億円超(13日) 自民党は派閥の政治資金パーティー裏金事件を受け、党所属国会議員ら384人を対象に行ったアンケートの結果を公表した。パーティー収入のキックバック(還流)や中抜きについて政治資金収支報告書に不記載や不正確な記載があったのは安倍派と二階派に所属する議員ら85人で、2018年からの5年間で総額5億7949万円に上った。
◇苫小牧市の新年度予算案、一般会計883億円(14日) 苫小牧市は24年度予算案を発表。一般会計は23年度当初比7・1%増の883億3100万円。3年連続で前年度を上回り、記録が残る1981年度以降の過去最大も2年連続で更新した。4企業会計、3特別会計を合わせた予算総額は1449億900万円で、現在の会計数となった16年度以降最大。
◇苫小牧市の岩倉市長が公務復帰(同) 昨年11月に出張先の韓国で倒れ、リハビリを続けてきた苫小牧市の岩倉博文市長が公務に復帰した。定例記者会見で、JR苫小牧駅南側にホテルや大型駐車場などを配置し、中心部の再開発を目指す苫小牧駅周辺ビジョンについて、月内にもJR北海道と合意する見通しを明らかにした。
◇暖気で支笏湖氷濤まつり中止(同) 千歳市の支笏湖畔で1月27日から開催していた千歳・支笏湖氷濤(ひょうとう)まつりの実行委員会は、暖気の影響で氷像の一部が崩れ落ち、「安全確保が困難」として中止を決めた。今月25日まで開催予定だったが、期間を10日以上残して終了するのは初めて。
◇エガオ解体は26年度以降(15日) 苫小牧市が策定作業を進める苫小牧駅周辺ビジョンの基本構想案がまとまった。JR苫小牧駅南口で廃虚化が進む旧商業施設「苫小牧駅前プラザエガオ」の解体について、費用を15億円と試算した上、26年度以降を目指すとした。
◇新型「H3」2号機打ち上げ成功(17日) 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は午前9時22分55秒、新型ロケット「H3」2号機を鹿児島県・種子島宇宙センターから打ち上げた。約1年前の1号機で着火しなかった第2段エンジンも正常に燃焼し、目標の軌道に到達。搭載していた小型衛星を投入した。
















