本道上空に暖かい空気が流れ込んだ影響で東胆振地方は19日、各地で記録的な暖かさに見舞われた。最高気温は各観測地点で平年より6・5~14・2度高く、苫小牧市を除く5地点で10度を超えた。
地点別に見ると、むかわ町穂別の14・6度が最高で厚真町12・8度、白老町森野12・4度、むかわ町鵡川11・2度、白老町白老10度、苫小牧7・8度と続いた。
このうち、穂別、厚真、森野、鵡川の4地点で2月としての観測史上最高を記録。穂別、厚真、森野は今月14日、鵡川は2020年2月13日以来の記録更新となった。
19日、苫小牧市の最低気温は2・5度と、2月の最低気温としては史上2番目の高さ。植苗のウトナイ湖は湖面上の氷や雪が一気に解け始め、水面が広がった。
室蘭地方気象台によると、20日午後から週末にかけての気温は、寒気の影響で平年並みかそれを下回る予報となっている。
















