道農政部によると、2023米穀年度(22年11月~23年10月)における北海道米の道内食率は、前年度比2ポイント減の88%だった。生産量が作付面積の減少などで前年比7・6%減り、他県産米の消費量が増えたものの、「ゆめぴりか」「ふっくりんこ」などの良食味米生産や地産地消推進などにより、目標の85%を12年連続で上回った。
産地を問わず道内の米消費量は前年度に比べ1・9%減った。
道は▽良質・良食味米の安定生産や低コスト・省力化生産など多様なニーズに応じた米生産の推進▽地域イベントや道内のコンビニ・スーパーなどと連携したプロモーション、中食・外食店舗での「北海道米使用」の表示―などでブランド力強化と一層の消費拡大を推進していく。
















