苫小牧発明研究会(園田政廣会長)は24日、ものづくりイベント「発明&デザイン地域宝おこし」を苫小牧市民活動センターで開いた。前身の「引力おこし」時代を含めて30回目の節目で、会員の発明品やアイデア品など約30点を展示。紙の恐竜などを作る体験コーナーもあり、家族連れなどでにぎわった。
意匠登録された製品などの展示や、ものづくり体験などを通して、発明やアイデアに親しんでもらう恒例のイベント。会場では、天然木を生かした小物掛け作りや、手回し発電機で動くおもちゃのレース体験などが子どもに人気を集めた。
3Dプリンターでプラスチック製品を造形するコーナーでは、平取町から祖父と訪れた生田衡大君(10)が「いろいろな物が作れてすごい」と大喜び。園田会長は「今年も多くの親子連れが来てくれた。今後もできる限り続けたい」と話していた。
















