コンソーシアム(共同事業体)のチーム札幌・北海道が主催するセミナー「北海道におけるGX(グリーントランスフォーメーション、脱炭素化)ビジネスの未来」が3月9日午後1時半から、札幌市中央区の札幌プリンスホテル国際館パミールで開かれる。
チーム札幌・北海道は、今後10年間で150兆円超とされるGX投資を道内に呼び込むため、産学官金の21団体で昨年6月に発足。道や札幌市のほか、金融庁、経済産業省、道経連、北洋銀行、北大、北海道電力などがメンバーとなっている。
国内随一の再生可能エネルギーのポテンシャルを最大限活用。アジア・世界の「金融センター」の実現を目指し、活動している。
セミナーはこうした道内のビジネスチャンスの動きを紹介する。札幌市の秋元克広市長が「チーム札幌・北海道の取り組みについて」、資源エネルギー庁の担当者が「世界のGXの潮流とわが国の取り組みについて」、道の土屋俊亮副知事が「地域と共生する北海道版GXの推進について」をテーマに、それぞれ基調講演。その後、「北海道におけるGXビジネスの展望」をテーマに、北洋銀の安田光春頭取、土屋副知事らによるパネルディスカッションも行われる。
開催時間は午後3時まで。定員は会場が500人(先着順)、オンラインが1000人。参加は無料だが、事前申し込みが必要。問い合わせは道経済部ゼロカーボン産業課 電話011(204)5327。
















