苫小牧電気工事業協同組合(長居順一理事長)は2月28日、市新開町の苫小牧地域職業訓練センターで電設業務研修会を開いた。17社から約80人が参加し、電気工事を行う上での注意点などを学んだ。
北海道電力ネットワーク道央南統括支店(市新中野)の社員が計測器工事の際の不適切な事例を挙げ、注意を促した。また、検針業務が自動化されるスマートメーターのセキュリティー対策や、インターネットで工事内容を申請できる「電設工事Net」に追加された新たな機能について説明した。
参加者は研修会の冒頭、能登半島地震の犠牲者へ黙とうをささげ、長居理事長は「胆振東部地震があったように、地震はいつ近くで起こるか分からず、備えなければいけない」と強調。「課題や新たな取り組みをしっかり学んで、各社で展開してもらえれば」と話した。
















