技能祭5年ぶり通常開催 ものづくり体験楽しむ 苫小牧

フラフープ作りに挑戦する子どもら

 職人技術が詰まった作品の展示やものづくり体験を楽しめる「第41回技能祭」(苫小牧地区技能士協会主催)が3日、苫小牧市新開町の苫小牧地域職業訓練センターと苫小牧高等技術専門学院で開かれた。多くの家族連れらが詰め掛け、会員の高い技術を堪能していた。

 国が実施する造園、左官、鉄工などの技能検定に合格した技能士で構成する13の技能士会や苫小牧工業高等専門学校などが参加。5年ぶりの通常開催で、開会式後には餅まきも行われ、来場者から歓声が上がっていた。

 会場内では塗り絵やタイルアート、プラスチック製のパイプを使ったフラフープ作りといった子ども向けのものづくり体験会が繰り広げられ、会員らが丁寧に作り方の指導をする光景が広がった。

 木製の棚やいすなどの販売もあり、来場者はゆっくり吟味し、職人技の詰まった製品を買い求めていた。

 市桜木町から訪れた苫小牧北星小3年生の岡本到さん(9)は「抽選会と餅まきが楽しみできた。良い景品が当たれば良いな」と笑顔だった。

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