障害の有無や年齢にかかわらず、誰もが住みよい地域社会づくりのため、優れた取り組みを表彰する道福祉のまちづくり賞のPR展示が8日、苫小牧市東開文化交流サロン(東開町2)で行われる。2023年度の同賞を受賞した同サロンの紹介に加え、胆振や日高、渡島など道南エリアにおける過去の受賞事例もパネルで展示する。時間は午前10時~午後4時、入場無料。
道は▽公共施設の整備▽障害者や高齢者の自立支援・社会参加の支援▽福祉用具の製作―の3部門に分け、施設や活動団体などを表彰している。
展示は同サロンについて、当事者の意見を踏まえた点字ブロック、事業案内や情報提供を行うデジタルモニター、子どもたちがゆったりと過ごせる絵本ホールの設置など受賞に至った工夫を紹介する。
道保健福祉部地域福祉課の担当者は「ぜひ多くの人に展示を見ていただき、皆さんの地域福祉活動の参考にしてもらいたい」と話している。
















