歌手・立花美樹さん、17日に仲間と歌謡祭

歌手・立花美樹さん、17日に仲間と歌謡祭
復興支援活動を兼ねた歌謡際をPRする、立花さん

 苫小牧市を拠点に活動する歌手・立花美樹さんが企画する歌のイベント「立花美樹と歌仲間 春の歌謡祭」が17日午前11時から、市文化交流センターで開かれる。能登半島地震の被災地支援のため、会場に募金箱を置いて来場者から善意を募る考えだ。

 立花さんと親交の深い歌手がゲスト出演するほか、自身が講師を務めるカラオケ教室の生徒も登場。出演者は総勢約60人を超える。演歌あり、ポップスあり、バラードありの多彩なステージとなる。

 立花さんは16歳の時に津軽民謡の大家三代目津軽家すわ子さんの内弟子となり、歌手としての歩みをスタート。今年で57年周年を迎えるベテラン歌手で、市内外のイベントや祭りなどに出演してきた。

 地域福祉の向上へ奉仕活動に注力。布作品や編み物の作家として活動してきた経験を生かし、雑貨イベントを開催して益金の一部をボランティア振興に充てる寄付活動にも精力的に取り組んできた。

 「春の歌謡祭」は、生徒の発表機会として昨年から準備を進めていたが、1月1日に能登半島地震が発生したことを受け、義援金募金も行うことに。立花さんは「歌を楽しんでもらいながら、被災地復興を応援する取り組みにも力を貸してもらえれば」と語る。

 入場料は1500円。終了時刻は午後4時半ごろを予定している。

 チケットの申し込み、問い合わせは立花美樹歌謡カラオケ教室 携帯電話090(3892)6361。

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