道内公立高生5人が ニュージーランドに出発 道との交換留学促進事業

道内公立高生5人が ニュージーランドに出発 道との交換留学促進事業
引率の辻教諭(左)と交換留学生の5人

 2023年度北海道・ニュージーランド高校生交換留学促進事業で、札幌、旭川、帯広、千歳、室蘭の道立高校1年生5人が9日、新千歳空港から成田空港経由でニュージーランドへ出発した。20年に道教委がニュージーランド政府の教育機関と覚書を締結。コロナの行動制限が解け、実現した。

 初のニュージーランド高校交換留学生となった5人は3月23日まで2週間、オークランド市に滞在。ワイヌイオマタ・ハイスクールに通い、ホストファミリーや現地の高校生と交流し、語学や異文化を学ぶ。

 新千歳空港での出発式で、道教委高校教育課の石黒千栄子課長補佐は「自身と北海道、日本の魅力を発信し、貴重な体験を重ね、吸収してきてほしい」と激励。往路を引率する千歳高校国際教養科長の辻広美教諭は「5人仲良く、楽しい留学を」と呼び掛けた。

 千歳高校国際教養科の中村春菜さん(17)は「語学はもちろん、同い年の高校生との交流や異文化に触れて人間として成長したい」と笑顔で話した。

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