苫小牧東高校の同窓会組織「白三会」(阿部明弘会長)は8日、苫小牧市内のホテルで2024年度定期総会と交流会を開いた。飲食を伴う交流会は5年ぶり。市内外から約100人が出席し、母校に思いをはせ、絆を深めた。
総会では、年会費収入の減少や毎年発行の会報「白三星」の郵送料値上げなどから、年会費を現在の1000円から2000円に引き上げる案が承認された。値上げは来年1月からの適用としたほか、従来通り母校在校生への援助や同期会開催の助成も決めた。
阿部会長は同日の出席者がコロナ禍前に比べて半減したことを憂いながら、「親睦を深める機会をつくっていきたい」と力を込めた。札幌白三会の中川信喜会長も交流会で「(会員減少を)乗り越えて会を続けたい」と述べ、乾杯の発声をした。
来賓の澤田慎也校長は「昨年は国公立大の合格が120人を超え、今年も近い数字になりそう。生徒の9割以上が部活動を頑張っている」と紹介し、今後も「魅力ある学校づくりに励みたい」とあいさつした。
















