東日本大震災から13年となった11日、仙台市に本拠地を置くプロ野球楽天の選手が、遠征先の静岡草薙球場で黙とうした。
この日は試合がなく、練習に参加した投手らが祈りをささげた。13年前にエースとして19勝を挙げた田中将大投手は、チームでも少なくなった当時を知る選手の一人。「下の代にも『どういうことがあった』とか『こういう思いを持ってやっている』ということをつないでいかないといけない」と風化防止へ気持ちを新たにした。
楽天一筋でプレーし、昨季限りで引退して球団の「アンバサダー」を務める岩手県普代村出身の銀次さんは「3・11は一生忘れられないし、忘れてはいけない。これからもみんなを笑顔にできるようサポートしていき、自分自身も夢を与えられる人であり続けたい」とコメントした。














