小林豊子きもの学院苫小牧本校は17日午後1時から、苫小牧市民活動センター(若草町)で「十二単(じゅうにひとえ)の着装と創作帯結び発表会」を開く。入場無料、申し込み不要で参加希望者は直接会場へ。
十二単は約1000年前に誕生したとされる公家の女性の正装。当日はステージ上で、重さ16キロほどの十二単を3人がかりでモデルに着付ける様子を実演する。
この他、音楽に合わせ、留め袖を美しく着る「きつけ舞」や、独創性が光る多彩な帯結びの振り袖をファッションショー形式で次々と披露する。
苫小牧地区で名取や時代衣装を学ぶ人が増えてきたことを受けた新たな試み。同学院苫小牧室蘭地区の曽我部豊鶴学院長は「(NHKで放送中の)大河ドラマ『光る君へ』の舞台がまさに十二単の時代で、関心が高いのでは。着付け文化に触れる機会をもっと増やしていけたら」と語る。
終了は午後2時半を予定。問い合わせは同学院事務局 電話0144(33)1045。
















