障害特性と子どもへの性教育 20日に講演会 苫小牧

障害特性と子どもへの性教育 20日に講演会 苫小牧

 NPO法人苫小牧市手をつなぐ育成会は20日午前10時から、市民会館で発達に支援を要する子どもへの性教育をテーマにした講演会を行う。講師は発達障害者支援センターあおいそら(函館)の片山智博センター長。

 講演テーマは「発達に不安のある方の思春期からの性に関する支援~自閉症スペクトラムへの理解」。性への関心が高まる小学校高学年以降の子どもに対し、心と体の変化や異性との関わり方について、どのようにして伝えるのが効果的かを学ぶ。

 保護者から同会に「子どもに性の話をしようとすると嫌がられる」「今まで何も教えてこなかったが、必要性は感じている」といった声が寄せられているといい、担当者は「障害の有無にかかわらず、多くの親が悩みや戸惑いを感じている問題」と指摘。講演会では障害特性を踏まえつつも、すべての人にとって大切な性の知識を伝えたい考えだ。

 関心がある人なら誰でも参加可。一般参加者からは資料代として100円を徴収する。

 申し込み、問い合わせは同会 電話0144(37)9678。

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