新車登録台数 4月10・9%減 胆振・日高地域 ダイハツ不正影響

新車登録台数 4月10・9%減 胆振・日高地域 ダイハツ不正影響

 日本自動車販売協会連合会札幌支部室蘭事務所のまとめによると、4月の胆振・日高地域の新車登録台数(軽自動車を除く)は前年同月比10・9%減の782台だった。

 ダイハツ工業(大阪府池田市)が認証不正問題に伴い出荷を停止していた影響が続いており、4カ月連続で前年実績を下回った。

 同事務所の会員26社のうち、前年同月の実績を上回ったのは9社。ダイハツがOEM生産(相手先ブランドによる生産)を担うトヨタ車系列を中心に登録台数が落ち込んだ。

 ダイハツは今月7日に本社工場の車両生産を再開したことで、同社全工場で稼働しているが、同事務所は「工場が再開してもすぐに(車両の)割り当てが来るわけではない」と影響の長期化を懸念している。

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