【上海時事】アーバンスポーツのパリ五輪予選シリーズ第1戦は16日から4日間、上海で行われる。スケートボードや自転車BMXフリースタイル・パーク、スポーツクライミング、パリ大会で採用されるブレイキン(ブレイクダンス)を実施。各競技で順位に応じたポイントが獲得でき、五輪切符を懸けた重要な舞台になる。
15日は特設の競技会場で練習が行われ、スケートボードの女子ストリートで東京五輪金メダルの西矢椛(サンリオ)は、コースの特徴を確認しながら汗を流した。日本勢同士の争いが激しいが、「楽しくできたらいい。誰もやっていない新しいトリック(技)を出したい」と意気込みを示した。
五輪予選シリーズは、若者に人気のあるアーバンスポーツのアピールに力を入れる国際オリンピック委員会(IOC)が初めて開催。6月20~23日にブダペストで開催される第2戦終了後に代表選手が決まる。

















