23年度収支決算を承認 道央産業振興財団

23年度収支決算を承認 道央産業振興財団

 道央産業振興財団(理事長・宮本知治苫小牧商工会議所会頭)は15日、第2回理事会を苫小牧市テクノセンターで開き、2023年度事業報告と収支決算を承認した。

 23年度は、技術者等育成事業で35講座111人の利用があったほか、研究開発事業で7件の部分助成、技術高度化事業で延べ273件の企業訪問などを行った。

 宮本理事長はあいさつで、物価高騰や人手不足に触れ「中小企業は厳しい状況が続いている。圏域の中小企業に助成制度を活用してもらい、地域産業の振興につなげてほしい」と訴えた。

 同財団は苫小牧、千歳、恵庭、安平の3市1町の自治体や経済団体で構成し、道央地域のものづくり産業を支援している。会には理事、幹事ら11人が出席した。

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