福岡県太宰府天満宮へ 千歳市 スズラン奉納

福岡県太宰府天満宮へ 千歳市 スズラン奉納
奉納するスズランを鈴木JAL千歳空港支店長(右)に託した横田市長

 千歳市は15日、福岡県太宰府天満宮にスズランを奉納するため恒例の出発セレモニーを新千歳空港ターミナルビルで行った。横田隆一市長が、空輸を担う日本航空(JAL)の鈴木美輝千歳空港支店長兼JALスカイ札幌社長と空港オペレーション部の中村若葉さんにスズランを託した。

 市は1957年から太宰府天満宮と花を介して交流している。JALがこの間、スズランの空輸、奉納に協力している。

 今年1月には、太宰府天満宮「梅の親善使節団」から梅の鉢植えが届いており、市は返礼として市内の農家が栽培する「ドイツすずらん」25本立て10キロ(高さ50センチ)を2鉢奉納する。今回で68回目。

 セレモニーで横田市長は「(JALに)スズランを届けていただき、福岡の皆さんに花言葉の『幸福の訪れ』を感じてもらいたい」とあいさつ。鈴木社長も「スズラン奉納という歴史あるプロジェクトに携わらせていただき、うれしく思います」と話した。

 スズランは同日の直行便で福岡に空輸。17日中に天満宮や天満宮付属幼稚園、日本航空福岡空港支店など5カ所に計8鉢が届けられる。

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