社民党道連(相馬宏幸代表)は16日、札幌市の秋元克広市長に対し、自衛隊への個人情報提供の中止を求める要請書を提出した。
個人の意思に基づき、「それぞれの方が進路選択の一つとして興味関心を示し、資料を取り寄せる、申し込むというのとは全く違う」とし、「本人の知らないところで自治体が個人情報たる名簿を勝手に取り扱うことは容認できない」と強調。
自衛隊への個人情報の提供の根拠とする「自衛隊法第97条」(法定受託事務)や「自衛隊法施行令第120条」については、「あくまでも『求めることができる』のみであり、全ての自治体が異議を唱えず強制により『提出しなければならない』のでは決してない」と指摘。「自治体の長の判断が問われているにすぎない」としている。
















