半世紀の節目祝う全国郷土紙連合

半世紀の節目祝う全国郷土紙連合
出席した加盟者の社長ら=17日、日本プレスセンタービル

 苫小牧民報社など、日本新聞協会加盟の地方紙でつくる全国郷土紙連合(会長・星匠釧路新聞社社長)は17日、東京都内の日本プレスセンターで創立50周年記念式典を開いた。会員や来賓らが出席し、創立から半世紀の節目を祝い、さらなる発展を誓った。

 郷土紙連合は地方の垣根を越えて、会員新聞社が情報交流している。式典には全国郷土紙連合12社の代表者、東京支社長、来賓ら約70人が出席。星会長は「新聞業界の取り巻く環境は厳しいが、地方が良くならないと日本も良くならない。地域に根差した報道で読者に寄り添っていきたい」とあいさつした。

 来賓の日本新聞協会会長の中村史郎氏(朝日新聞社社長)が「地方紙共通の課題は経済・人口減少などに起因するが、防災への取り組みや生活情報を得るには信頼できる新聞の役割がますます重要になっている」と期待を寄せた。時事通信社の境克彦社長が乾杯の音頭を取り、出席者らは和やかに懇談した。

 加盟新聞社(12社)は次の通り。

苫小牧民報社、釧路新聞社、十勝毎日新聞社、北羽新報社、荘内日報社、長野日報社、東愛知新聞社、紀伊民報社、宇部日報社、南海日日新聞社、宮古毎日新聞社、八重山毎日新聞社。

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