苫小牧市行政改革推進審議会(関根久修会長)は20日、市役所で会合を開き、市が行政創革プランの2023年度進捗(しんちょく)状況を報告した。
同プラン(20~24年度)の23年度実践73項目を「進捗度」「連携度」「効率性」「創造性」の評価項目ごとに1~3の点数にして判定した。
総合評価「A」(合計9・5点以上かつ各項目2点以上)が、「ふるさと納税の獲得に向けた新たな手法の導入」など31項目。
「B」(同7・5点以上9・5点未満)が「AI―OCRの導入の検討」など41項目。
A、B合わせた進捗率は98%で、市は「比較的順調に取り組みが進んだ」と説明した。
一方、地方自治体による資金調達「ガバメントクラウドファンディング」の実施は、23年度内の募集を見送ったため「C」(4点以上7・5点未満)。24年度以降に実施するとしている。
















