苫小牧市しらかば町のピアニスト千葉理恵子さんが主催する演奏会「田村義一&千葉理恵子~リコーダーの芸術~」が19日、市糸井の三星本店ハスカップホールで開かれた。市民ら約100人が、リコーダーやチェンバロが奏でるバロック音楽に聞きほれた。
道内外からプロのアーティストを招いて行われるデュオリサイタル「音の花束」シリーズの第11弾。千葉さんが参加する「大阪古楽コンソート・リコーダーオーケストラ」の田村義一代表を迎えて開催された。
J・S・バッハの「羊は安らかに草を食み」やフランソワ・クープランの「恋のうぐいす」などを披露。高く澄んだリコーダーの音と、優しい音色のチェンバロが混ざり合い、曲が終わるたびに会場は大きな拍手に包まれた。
音羽町の主婦中村典子さん(73)は「プロのリコーダーを聞くのは初めて。すごくすてきな音色で良かった」と話していた。
















