正光寺に4人の作品 26日まで「ふる里人形展」

正光寺に4人の作品 26日まで「ふる里人形展」
木目込み人形の魅力を語る吉川さん(左)

 苫小牧市内の文化講座で木目込み人形や押し絵の講師を務める吉川芳孝(ほうこう)さん(89)=しらかば町=主催の「ふる里人形展」が26日まで、高砂町の正光寺で開かれている。吉川さんら作家4人が木目込み人形、木彫り、押し絵の作品14点を展示している。

 吉川さんは東芸会本部講師の肩書を持ち、木彫り作品「光源氏」や百人一首を題材にした「能楽 羽衣」などを出展。95歳の女性作家による作品もある。同寺坊守の吉井綾香さん(32)は「小物に至るまで細かい細工が施され、丁寧に作られていると感じた」と語る。

 吉川さんは「高度な技法を用いた作品を見る機会は少ないはず。多くの方に見ていただけるとうれしい」と来場を呼び掛けている。

 入場無料で午前10時~午後4時(最終日は午後3時まで)。

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