市、米国核実験に抗議文 「極めて遺憾」

市、米国核実験に抗議文 「極めて遺憾」

 苫小牧市は24日、米国が5月14日に臨界前核実験を行ったとの報道を受け、抗議文を在日米大使館のラーム・エマニュエル駐日大使宛に送った。

 抗議文は岩倉博文市長名で、2002年に市が非核平和都市条例を施行し、核兵器の実験に反対の意思を表明していることに触れた上、「唯一の被爆国として世界平和を願う私どもにとって極めて遺憾。市民を代表して強く抗議の意を表す」と訴え、核実験の中止や核兵器の廃絶を求めた。

 同条例を踏まえた核実験への抗議文送付は22年4月以来。

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