3月の道内販売動向 百貨店など5業態好調 ホームセンターは苦戦

3月の道内販売動向 百貨店など5業態好調 ホームセンターは苦戦

 北海道経済産業局は、3月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。ホームセンターは前年を下回ったものの、百貨店やスーパーなど5業態は前年を上回り、商戦は好調に推移した。

 百貨店の販売額は165億9900万円となり、前年同月に比べ6.5%増加した。身の回り品は6.7%減となったものの、主力の衣料品が9.4%増、飲食料品も6.1%増といずれも好調だった。

 スーパーの販売額は743億3700万円となり、前年同月比で6.2%増加した。衣料品は8.9%減、身の回り品も11.6%減と苦戦したが、主力の飲食料品が7.8%増と好調に推移し、全体を引き上げた。

 コンビニの販売額・サービス売上高は510億8800万円となり、前年同月に比べ0.8%増加した。

 専門量販店では、家電大型専門店の販売額は前年同月比10.7%増の160億2800万円となり、2カ月連続で前年を上回った。ドラッグストアの販売額も11.4%増の252億3300万円となった。一方、ホームセンターの販売額は5.5%減の93億3400万円にとどまり、2カ月ぶりに前年を下回った。

関連記事

最新記事

ランキング

一覧を見る

紙面ビューワー

紙面ビューワー画面

レッドイーグルス

一覧を見る