苫小牧市内では、街路樹のヨドガワツツジが見頃を迎えている。
市内の公園や市道沿いにはオオムラサキツツジ、エゾヤマツツジ、サラサドウダンツツジ、エゾムラサキツツジなどさまざまなツツジが植栽され、5月中旬以降順次開花し、市民らの目を楽しませている。
市緑地公園課によると、ヨドガワツツジはツツジ科の半落葉樹。他のツツジとは異なり、八重咲きで花弁が多いのが特徴で例年6月中旬ごろまでは楽しめるという。
若草小学校前(市道王子通沿い)のヨドガワツツジは、すでに満開。普段から周辺を散歩しているという新中野町の会社員亀田ひろみさん(55)は「香りが好き。淡いピンクにいつも目を奪われる」と笑顔を見せた。
同課によると市は今年度、市内の公園に約12万3000本、街路樹として市道沿いに約9万4000本のツツジを植樹した。
















