苫小牧測量設計業協会(沼田洋会長、15社)は24日、創立50周年記念式典と祝賀会をアールベルアンジェ苫小牧で開いた。協会の歴代役員や来賓ら58人が参加。半世紀の歩みを振り返り、さらなる飛躍を誓った。
沼田会長は式辞で、技術者の成り手不足や高齢化を挙げて「われわれを取り巻く環境はこの半世紀で変化した」と指摘した上で、「発注者の皆さまから信頼される団体として活動し、次代に継承していきたい」と気持ちを新たにした。
来賓を代表して岩倉博文市長が祝辞。地籍調査の円滑な推進に貢献する同協会に感謝しつつ「測量設計業協会はチームワークがいい。結束して大変な時代を乗り越えて」とエールを送った。
同協会は1974年7月、市内に本社がある10社で発足。技術力の向上や社会貢献などに取り組んできた。50周年記念事業で、地図作成や各種測量の基礎となる基準点計741地点を点検し、4月に結果をまとめた測量経過報告書を市に寄贈している。
















