東胆振さつき会(斉藤政美会長)の花季展が28日、苫小牧市民活動センターで始まった。東胆振をはじめ室蘭、伊達、札幌の会員8人が丹精込めて育てたサツキの席飾り24点や草もの70点などを展示。訪れる人の目を楽しませている。31日まで。
サツキは「碧空」「山の光」などで、根がむき出しの「根上がり」、幹が細く樹丈が高い「文人木」といった多彩な樹形の作品が並ぶ。淡いピンク色や白、紫色の花が会場に華やかな雰囲気を演出している。
明野新町の主婦加藤樹美さん(61)は「いろいろな樹形があって面白い。ちょうど花盛りで、一番良いタイミングで鑑賞できた」と笑顔を見せた。
斉藤会長(80)は「今年も会員が手塩にかけて育てたサツキが色鮮やかに咲いた。見ごろを迎えた花を楽しんでほしい」と来場を呼び掛けている。
午前9時~午後5時(最終日は午後2時半まで)。
10月には枝ぶりや葉の色合いを楽しんでもらう秋季展が予定されている。
















