むかわ町在住のハンターでエゾシカの食肉処理場「むかわのジビエ」の代表の本川哲代(あきよ)さん(50)が6月22日午後1時から、苫小牧市サンガーデンで「ハンターから見た山と命のつながり」を演題に講演する。参加無料、定員は40人=写真=。
胆振総合振興局と苫小牧造園協同組合の共催。森への関心を高めてもらおうと、2019年から開催している。
札幌市出身の本川さんは高齢化に伴うハンターの減少を危惧し2010年に資格を取得後、札幌猟友会入り。農林業への被害を抑えるため、むかわ町に移住し有害鳥獣駆除隊員として活動している。
講演では、女性ハンターから見た森と命の関わりなどについて語る。同組合事務局は「女性ハンターの生の声を聞く機会は少ない。苫小牧近郊でもシカによる食害が発生しており、興味のある市民はぜひ参加を」と呼び掛けている。
問い合わせは苫小牧市サンガーデン 電話0144(33)4411。
















