SNSや動画で啓発 市防犯協が定期総会

SNSや動画で啓発 市防犯協が定期総会
今年度の事業を話し合う参加者

 苫小牧市防犯協会(山端豊城会長)は27日、定期総会を市役所で開催した。関係団体から25人が出席し、SNSを活用した啓発活動の強化や「特殊詐欺に注意」を呼び掛ける動画放映など今年度の事業を確認した。

 昨年度の事業実施報告では、防犯のぼり旗やメガホンの貸し出し数増加、元中野町にある大型ディスプレーでの防犯動画放映のほか、明野町内会とセブン―イレブン苫小牧明野新町5丁目店、苫小牧署が初めて合同で総合防犯訓練を実施したことをなどを挙げた。

 同署によると、市内の刑法犯認知件数は2020年の660件から23年には929件と約1・4倍にはね上がっている。山端会長は「警戒を怠らず、関係機関と連携を取りながら、市民の安全を守っていきたい」と述べた。

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