苫小牧、室蘭両市と近郊の児童生徒が所属するガールスカウト北海道第20団(永井輝美団委員長)が2日、JR苫小牧駅南口の中央広場と旧エガオビル前の花壇を整備した。6歳から中学3年生までの団員と指導者(リーダー)ら15人が参加し、赤や黄色の花で華やかに彩った。
初夏の青空の下、団員らは額に汗をにじませながら、雑草を取り除き、ダスティミラー、アリッサム、ベゴニア、マリーゴールドの4種類を植えた。苫小牧明野小6年の小田優羽さん(12)は「駅前を歩く人が見てくれるとうれしい」と話し、一つずつ丁寧に植えた苫小牧錦岡小5年の浦川心さん(10)も「きれいに育ってくれるよう願っている」と笑顔を見せた。
ガールスカウトは道内に15団体あり、第20団は駅前通商店街振興組合(木村司理事長)と市民有志でつくる花の会の協力を得て、19年前から花壇整備のボランティアを続けている。
















