苫小牧地方法人会(成田幸隆会長)は5日、定時総会を市内のホテルで開き、2024年度の事業計画と予算を承認した。9月に第61回北海道法人会全道大会を苫小牧市で開催するほか、納税意識の高揚を目的に「税に関する絵はがきコンクール」を実施する。
事業計画では、税知識の普及を目的とした租税教室の実施や、地域社会貢献事業として地域に対する物品寄贈などを決めた。また、専務理事に外囿心一苫小牧商工会議所専務理事を補充選任した。このほか、23年度事業と決算を報告した。
成田会長はあいさつで、昨年10月に開始したインボイス制度や今年6月に順次実施される定額減税など事務手続きが複雑になったことに触れ、「情報提供や研修会の開催でスムーズな事務につなげるよう心掛ける。税制改正提言全道大会の苫小牧開催にも協力をお願いしたい」と呼び掛けた。
















