盆栽愛好家でつくる苫小牧草春会(畠山實代表)の第17回作品展示会が9日まで、苫小牧市民活動センターで開かれている。会員6人が丹精込めて育てた317点が並ぶ。
ツツジ、モミジなどの花や木の幹、葉がコンパクトな「豆盆栽」から寄せ植えまで多彩。大きめの鉢に数種類を植え、庭園のように見立てた作品などが注目を集める。
会員たちは冬も温室を使わず、天候や水を与えるタイミングに気を配りながら屋外で育成。生き生きとした木花から、管理技術の高さがうかがえる。
畠山代表は「会員が愛情を込めて育てた作品を多くの人に見てもらいたい」と語る。
9日は午前9時から午後4時まで。
















