苫小牧市の介護支援いきいきポイント事業に登録するボランティア向けのスキルアップ研修会が5日、市民活動センターで開かれた。地域で奉仕活動に取り組む市民など30人が参加し、自身も含めて誰もが生き生きと暮らすために必要な知識を学んだ。
同事業は市民のボランティア活動に対し、換金可能なポイントを付与する仕組み。40歳以上が対象で、市民の社会参加の機会を増やすことで、介護予防につなげることを目的としている。現在、270人がボランティア登録している。
研修会は事業を受託する市社会福祉協議会が主催。健康維持や介護予防の観点から市内で取り組まれているシルバーリハビリ体操の実技演習が行われ、参加者もストレッチや筋力トレーニングを取り入れた体操に挑戦。雨などで外出しにくい時にも自宅でできる簡単な運動方法を学んだ。
また、日常生活の食事や運動面で気を付けていることをグループで発表し合う活動や、市の保健師による栄養講話も実施した。
















