苫小牧市宮前町の錦岡保育園(山口康男園長)は7日、JR錦岡駅からJR苫小牧駅まで電車で移動し、到着後は市内の公共施設を見学する「JR遠足」を実施した。年長児11人が市科学センターや市役所の12階展望回廊、出光カルチャーパーク(市民文化公園)、ネピアアイスアリーナを歩いて巡った。
市科学センターではプラネタリウムを見たり、屋外展示されているSL(蒸気機関車)「たるまえ号」の近くにレジャーシートを広げ、お弁当を食べたりした。
出光カルチャーパークでは、大きな滑り台で遊び、熱中症対策で市のペットボトル水道水「とまチョップ水」を飲み、水分補給をした。
道路を横断する際は「右、左、右、後ろ、前」と声を出して車がいないことを確認しながら進み、この日は約2万歩歩いた。初めて電車に乗る園児もいて、車内から見る景色に「きれい!」と歓声を上げていた。
同園は年1回、列車に乗る体験や市科学センター見学などを通し、集団行動の仕方や公共の場でのマナーを学ぶ「JR遠足」を実施している。
















