第2回定例道議会が18日、開会した。初日の本会議で会期を7月5日までの18日間と決定した後、鈴木直道知事が提出議案を説明。一般質問は21日からスタートする。
提出議案は計13件。このうち今年度一般会計補正予算案に14億4600万円を計上。災害・感染症医療業務従事者の派遣に関し、必要な資機材の整備に対し3億3900万円で医療機関を支援。根室管内羅臼町のなだれによる被害の再発防止事業に2億5700万円を盛り込んだ。
大規模改修工事中の道庁赤れんが庁舎は、リニューアル後の2025年度に指定管理者制度を導入し、有料化してオープンする。利用料金は上限で一般300円、高校生・大学生200円、中学生以下は無料に設定した。このため、赤れんが庁舎を公の施設として位置付けるため「北海道庁旧本庁舎条例」制定案を提出した。
定例会は21日から26日まで延べ4日間にわたり、一般質問を実施。道が導入を目指す宿泊税の詳細などを軸に、論戦が交わされる。予算特別委員会は7月1日から3日間にわたり開催。3日は知事が出席して総括質疑が行われる。
















