苫小牧美術愛好会(本間弘章代表)の創立25周年記念アンデパンダン展が18日、苫小牧市民活動センターで始まった。会員の高齢化などで同展は今回が最後。市民芸術家の絵画や工芸など42点がずらりと並び、来場者は足を止め、じっくりと鑑賞していた。21日まで。
同愛好会の創立時の代表で苫小牧を代表する画家鹿毛正三氏の油彩「支笏湖」や、今年生誕100年を迎えた村元俊郎氏の「セニョリータ”シルビア”」など、創立に力を尽くした物故者による作品5点も展示している。
出展者の1人の角田洋子さんのファンという明野元町の女性(77)は「毎回楽しみにしていた。色使いがとても好き」と語り、市内外の愛好家が自由に発表してきた公募展の最後を惜しんだ。
アンデパンダン展は同センター1階ギャラリーで、午前10時~午後5時(最終日は同4時まで)。入場無料。
















