帝国データバンク苫小牧支店がまとめた胆振、日高管内の景気動向調査によると、5月の景気判断指数(DI)は前月比2・2ポイント増の40・2で、2カ月ぶりに改善した。
全国(43・5ポイント)との格差はマイナス3・3で、前月から2・8ポイント縮小。北海道(42・4ポイント)との格差もマイナス2・2で、2・6ポイント縮小した。
規模別では、大企業が前月比1・1ポイント減の43・3で、3カ月連続の悪化。一方、中小企業は2・4ポイント増の39・8、小規模企業は7・7ポイント増の38・5で、いずれも2カ月ぶりに改善した。
業種別では、製造が43・1で増減なし、卸売が33・3で2・1ポイント減、小売が36・1で6・9ポイント増、建設が46・7で6・7ポイント増、農・林・水産が45・8で12・5ポイント増、サービスが41・7で4・2ポイント増。
同支店は今後の見通しについては「企業はコスト増や消費の落ち込みをまともに受けて厳しい。改善傾向が続くとは言えない」としている。
調査は5月20~31日にインターネット上で行い、対象88社のうち41社が回答し、回答率は46・6%だった。
















