苫小牧市のオカリナサークルエーデルワイス(倉田ナミ子代表)は15日、市文化交流センターで25周年記念コンサートを開いた。会員35人が3部構成で22曲を演奏。耳に優しく響く音色で観客400人を楽しませた。
1部はリチャード・ロジャース作曲サウンドオブミュージックより「エーデルワイス」で幕開け。軽快なリズムのポピュラーソングなども奏でた。2部では、演奏者が8カ国の衣装で登場。「威風堂々」(イギリス)・「オー・シャンゼリゼ」(フランス)などを2カ国ずつまとめて披露し、絶妙なハーモニーで満席の観客を魅了した。
友人の演奏を聴きに来た木場町の主婦中塚俊子さん(80)は「民族衣装を着ての演奏はとても印象的だった」と話し、隣席の女性2人も「同世代の活躍に元気をもらった」と顔をほころばせた。
倉田代表(76)は「たくさんのお客さまが足を運んでくれ、とても感激した。本番もスムーズに演奏でき、頑張って練習したかいがあった」と語り、「今後も活動を続けたい」と意欲を新たにしていた。
















