苫小牧市は、7月10日にZOZOマリンスタジアム(千葉市)で計画している冠協賛試合を「W Port City(ダブルポートシティー)苫小牧スペシャルナイター」と銘打つことを決定した。苫小牧出身の菊地吏玖投手が所属する、プロ野球・千葉ロッテマリーンズの公式戦1試合を「苫小牧カラー」に染める計画で、市は今月30日まで個人や企業の協賛を募っている。
冠協賛試合は市が移住・定住・関係人口を促進する魅力発信シティプロモーションの一環。市としては初の試みで、苫小牧港と新千歳空港の「ダブルポート」の特性がある本市の魅力をアピールする。市は4月に同球団とスポンサーシップ契約を結び、菊地投手を市のふるさと大使に任命した。
当日は東北楽天ゴールデンイーグルス戦。試合前やイニング間に市のPR映像を大型ビジョンで流し、観客にPRグッズを配布するほか、球場外に特産品の販売などを行うブースも開設。試合に先立ち、苫小牧の小学生が始球式を行う予定だ。
これら魅力発信事業に協賛する個人、企業を募集している。協賛は個人が1万円以上、企業が3万円以上で、金額に応じて菊地投手仕様の応援タオルをはじめ、オフィシャルTシャツ、サイン入りボールをプレゼントする。今月30日までメールや郵送、ファクスで受け付けている。
菊地投手は、2022年にドラフト1位でロッテに入団し、今季ここまで1軍で4試合に登板。現在は2軍に降格しているが、市政策推進課は「市としても全力で応援したい。1軍に昇格して、(当日の)試合で投げてくれたらいいですね」と期待する。
QRコード=写真=からつながる専用ページで詳細を載せており、申込書のダウンロードもできる。問い合わせは同課 電話0144(32)6039。



















