苫小牧市の子育ての会、苫小牧西子ども劇場(佐藤喜代美運営委員長)は23、26両日、児童専門劇団を招いた鑑賞会「特別地域公演」を市内2施設で開く。会員のほか、一般の親子も対象とし、地域全体でプロの舞台を楽しむ取り組みで、同劇場は気軽に参加するよう呼び掛けている。
公演は、札幌市を拠点に活動する劇団風の子北海道の「なんだこりゃなんだのチャッチャッチャ」。縫いぐるみや小さな車、ソフト人形など子どもに身近な玩具が次々に登場し、遊びの世界を繰り広げる―という1人劇で、幼児向けの内容。見ているうちに、自分も遊びに参加しているような気持ちになる心温まるステージだ。
同劇場は市内の親子や子育てが一段落した人などでつくるグループ。年に数回、会員限定の鑑賞例会を開いており、特別地域公演は舞台を見る楽しさや会の活動を多くの人に知ってもらう機会として企画した。戸村綾子事務局長は「こぢんまりとした雰囲気の中、共に子育てする仲間との交流を楽しんでもらえれば」と話す。
23日は啓北町総合福祉会館で午後2時開演、26日は東開文化交流サロンで午後2時45分開演。鑑賞後、参加者が持参したおもちゃなどで遊びながら交流する時間も設ける予定。3歳以下無料、4歳以上1200円。希望者は直接会場へ。
問い合わせは戸村さん 携帯電話090(6219)9675。
















