苫小牧市を拠点に活動する演歌歌手栗原ちあきさんは7月7日、歌手生活30周年を記念したCDアルバム「オリジナル全曲集」を発売する。デビュー曲の「北の恋女」から、自身が作詞を手掛けた2022年発表の新曲「あなたと共に」まで15曲を収録。栗原さんは「大勢の皆さんに支えていただいたことへの感謝の気持ちでいっぱい」とほほ笑む。
夕張市出身の栗原さんは1995年6月、ユニバーサルレコードから「北の恋女」「女の未練」で歌手デビュー。少しハスキーで特徴的な声質、伸びやかでパワフルな歌唱が支持され各地のステージに立ち続けてきた。
コロナ禍による活動機会の激減や、喉の病気などの苦境を乗り越え昨年2月に北海道観光大使に就任。同年4月には「あなたと共に」が北海道作詩家協会の優秀賞に選ばれた。
新作アルバムには、自身のステージでは定番曲の「アイラブ苫小牧」や、コロンビアレコードから全国販売した「かもめの島で」と「サヨナラ」、人気曲「さくら」の通常バージョンとピアノバージョンなどを収録。歌手生活30年の集大成となっている。
1枚3000円。7月7日、市内のホテルで予定しているアルバム発表会で発売を開始し、同日以降、栗原さんのコンサート会場などで販売する。
栗原さんは「この先、いつまでマイクを握れるのか分からないけど、ずっと歌の世界で生きていきたい」と力強く語る。
アルバムに関する問い合わせは、栗原ちあきさんのフェイスブックまたはインスタグラムで。
















