春商戦は 好調に推移 4月 百貨店など全業態

春商戦は 好調に推移 4月 百貨店など全業態

 北海道経済産業局は、4月の道内百貨店・スーパー、コンビニエンスストア、専門量販店の販売動向を発表した。全6業態が前年同月を上回り、春の商戦は好調に推移した。

 百貨店の販売額は136億1100万円となり、前年同月に比べ4・7%増加した。主力の衣料品が6・7%増となったほか、飲食料品も1・6%増と堅調に推移。身の回り品も2・3%増となった。

 スーパーの販売額は前年同月比1・9%増の715億9200万円だった。衣料品は2・3%減、身の回り品も3・2%減と低調だったものの、主力の飲食料品が2・3%増となり、全体を引き上げた。

 コンビニの販売額・サービス売上高は503億4800万円となり、前年同月に比べ1・1%増となった。

 専門量販店では、家電大型専門店の販売額は前年同月比15・4%増の122億1100万円。3カ月連続で前年を上回った。ドラッグストアの販売額も5・6%増の266億8900万円と好調に推移。ホームセンターの販売額は2・3%増の127億4600万円となり、2カ月ぶりに前年を上回った。

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