鮮やかな花々、グルメも満喫 初夏の道都彩る「フェスタ」開幕

鮮やかな花々、グルメも満喫 初夏の道都彩る「フェスタ」開幕
開幕した31回目の「花フェスタ2024札幌」=22日、中央区の大通公園

 初夏の道都を花々で彩る祭典「花フェスタ2024札幌」が22日、中央区の大通公園を会場に開幕した。30日まで9日間にわたり開催。初日から観光客や市民が続々と訪れ、会場を埋める色鮮やかな花々やグルメを楽しんでいる。

 花フェスタは、道や札幌市、札幌商工会議所などで構成する実行委員会が主催。1993年に始まり、今年で31回目の開催。毎年ガーデニング愛好家ら約20万人が来場する人気イベント。初夏の札幌の風物詩として定着している。

 今年も大通公園西4~8丁目が会場。4~5丁目では、第15回北海道農業高校生ガーデニングコンテスト(通称・ガーデニング甲子園)の作品を展示。13校、18チームが出場し、思い思いの庭園を造り、技術やデザインを競った。審査の結果、地元特産のデルフィニウムなどで「幸せを呼ぶ青い庭」を制作した静内農業が、初の大賞に輝いた。

 6丁目では、ジンギスカンやビールなどの道内グルメが出店した「フラワーカフェ」がお目見え。市民らが大勢詰め掛け、花を眺めながら食事を楽しんでいる。

 7丁目には、花苗などを販売する「花市場」を開設。8丁目は「キッチンカーグルメマルシェ」と銘打ち、道内各地から9台のキッチンカーが店開きしている。

 入場は無料で、開催時間は午前10時~午後6時(最終日は午後5時まで)。8丁目の「キッチンカーマルシェ」は25日までとなっている。

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