トレーラーと自転車の死亡事故で苫小牧署が現場診断

トレーラーと自転車の死亡事故で苫小牧署が現場診断
道路環境を確認する苫小牧署員ら

 今月中旬、苫小牧市沼ノ端中央の交差点で、自転車に乗っていた女性がトレーラーにひかれて死亡する事故が発生したのを受け、苫小牧署は24日、関係機関と合同の現場診断を実施した。

 19日午前5時ごろ、同市沼ノ端中央3の交差点で、横断歩道を自転車で渡っていた同市明野元町の無職女性(59)が、左折してきた大型トレーラーに両足をひかれるなどし、死亡した。

 現場診断には、同署をはじめ、市交通安全協会や室蘭開発建設部苫小牧道路事務所など6機関が参加。

 事故現場となった国道234号と道道の交差点付近は車の交通量が多いことや、近くに沼ノ端小があって登下校時間帯には児童の通行が増えることなどを確認した。

 道路の見渡しは悪くなかったが参加者からは「車のミラーには死角があり、ドライバーは十分な注意が必要」といった声が上がった。

 現場診断後はのぼりなどを掲げて沿道に立ち、ドライバーに安全運転を呼び掛けた。

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